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催行日 : 通年
金剛山トレッキングツアーは、美しい渓谷に沿って伝説の滝・九竜瀑布を見ながら歩く「九竜淵コース」、金剛山の山岳美を堪能しながら登る 「万物相コース」、海と湖を周る「三日浦・海金剛コース」の3つのコースが用意されています。また、スケジュールも、日帰り、1泊2日、2泊3日の3種類が選べますので、3コース×3日程で合計9つの組み合わせの中からご自身のスケジュールに会ったご旅行をお楽しみ頂けます。
金剛山(クムガンサン)は東西長さ約40km、南北長さ約60km、最高標高1,638m、12000にもなる峰々が連なる山です。様々な形をした奇岩怪石や柱状に天に向かってまっすぐに伸びる勇壮な姿、そして四季折々の表情を見せる木々や渓谷、滝など、天恵の自然がそのままに残された金剛山は北朝鮮(朝鮮民主主義人民共和国)最高の名勝地と言われています。
南北分断から50年以上の時を経て、1998年9月に開始されたこの金剛山へのツアー、2003年2月より、バスで38度戦を越える「陸路観光」がスタートし、より気軽に行けるようになりました。
金剛山は季節ごとに独特な美しさを持つ風景が広がり、春夏秋冬それぞれに違った呼び名を持っています。春は花崗岩で出来た山を濡らす朝露が朝日のもとに輝き、この様子が7大宝石の一つである金剛石(ダイヤモンド)のようだとして「金剛山」と呼ばれ、夏は渓谷と山嶺を覆う緑陰の風光が爽やかなことから「蓬莱山(ポンレサン)」、秋は赤く燃え上がる紅葉が岩や松の木と見事な調和をなし、「楓嶽山(プンアクサン)」、冬は木の葉が落ち金剛山の岩肌があらわになるため、山の峰々が骨を剥き出しにしているようなので「皆骨山(ケゴルサン)」と呼ばれます。
金剛山は全般的な韓半島の気候に比べると比較的暖かく、夏は雨が多く、冬は雪が多く降るという特徴があります。また気候の変化が激しく、高い地帯では晴れたかと思うと一瞬のうちに霧が立込め、幻想的な仙境を演出することもあります。金剛山への観光に適した季節は、雨期が始まる前の4月から5月、雨期が終わる9月中旬から10月と言われていますが、木々が色づく9月下旬からのシーズン、また冬の雪景色も言葉に表せないほどの美しさがあります。




